2004年10月28日

LokiBard、偶然の出会い(続き)

偶然Thiefの女性と出会い、その後何度か狩り場で会っては雑談を繰り返した。
しかし、当時は課金準備メンテ前のラグだらけでWisもしばしば通らない状況。
PTに誘ってくれた返事を言いそびれて課金突入して……

--http://foxes-nest.seesaa.net/article/845082.htmlの続き
残念ながら、結局課金前には彼女に会うことができなかった。
課金が始まり狩りを再開してから暫くは、狩り場に向かう度に彼女の名前でWisしていた。
それでも返事どころか、どこかに居るという情報も得られず梨の礫。
毎回のWisが時折りのWisになり、他の仲間も散り散りになり、狩り場の様相も変わって
自分のLvにも合わなくなり。そうしてベースをプロンテラからフェイヨンに変えて
フェイヨン周辺で狩りをするようになった。
相変わらずのソロ狩りで、ダメージが蓄積したら腰をおろしてのんびり回復を決め込む。
そんな日々が始まっていた。

ある日、そんな回復中にふと思い立って彼女の名前でWisしてみた。
反応が無い。
「相変わらず使えないな。」そんな風に思った直後、Wisが届く。
彼女からだった。

最初は先ず、挨拶よりも驚きの声だった。しかしこのときを逃したらまた悔いが残る。
居場所を聞いてみるとフェイヨンDとのことなので半ば強引にフェイヨンで落ち合うことに。

そうとなったら居ても立ってもいられない。蝶羽でフェイヨンに舞い戻り彼女の到着を待つ。
暫くして「ひさしぶり〜」と笑みを湛えてやってきたのは、見覚えのあるゴーグルを被った、
しかし見慣れぬ出で立ちのアサシンだった。

聞けば、私がのんびりしている間に無事転職を済ませていたようだ。
昔のように一頻り思い出話と雑談をして、話が途切れたところでPTの件を切り出した。
今はソロのみの私としては、彼女と一緒に居られたら、そう思わないでもなかった。
しかし、最早彼女を追いかけるにはLvが離れすぎた。公平PTが組めるLv差ではなかった。
私と公平PTを組める友人を紹介すると彼女は言ってくれたけど、その人は彼女ではない。
残念ですが、と断ることにした。

そうして再会を誓って、フェイヨンを離れた。暫く森に篭る準備をしてから。
posted by 性悪狐 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | RO
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