2004年10月02日

LokiSageのMage時代の零れ話

今や転職も済ませて(何がしたいんだかよく判らない)Sageになった彼女も、
Mage時代にこんなことがあったんですねぇ。
--
私だってそれなりに強くはなったと自分では思う。勿論未だ未だダンジョンなんかには
行けないけれど、狼山では向かうところ敵なし?
狼なんて怖くない〜なんて鼻歌交じりに狩りをしてたら天道虫に仕掛けちゃった。

私が呪文を唱え始めると同時に天道虫が凄い勢いで突っ込んでくる。
体当たりされるとどうしても呪文が乱されちゃうから魔法が発動しない!
慌てて詠唱用の杖を短剣に持ち替えて防戦したところで一撃のダメージはとんとん。
おまけにHPはこっちの倍もあるんだから敵う訳ないじゃない。
向こうの攻撃の合間を縫って赤P飲むけどそれだって間に合わない。
もう駄目かと思ったそのとき、目の前に飛びこんできた剣士のバッシュが炸裂!
でも天道虫の最後の一撃に私は力尽きて倒れてしまった。

意識が薄れていく私の耳に、剣士様の声が聞こえてきた。
「ごめん、間に合わなかった。」
「ううん、いいの。私が迂闊だっただけだから。
それより、気を遣ってくれてありがとう。」
そう言った積もりだったけど、あの人にちゃんと聞こえたかな……
--2002/10/28初出
--2004/10/2一部改変
posted by 性悪狐 at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | RO
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/714704
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。