2006年09月24日

空を飛ぶことの意味

長らくご無沙汰していますが、このネタは日記ブログ向きではないので本家のこちらで。

トラックバック先の記事にもあるように私は飛ぶものが好きです。
#http://foxes-nest.seesaa.net/article/874104.html
そんな私がNTVで毎年放映している鳥人間コンテストを見ないはずもありません。
#http://www.ytv.co.jp/birdman/
今年は、あの乾電池で飛んでしまった東工大のチームの機体が出ていたはずです。
#http://oxyride.jp
あの美しい機体が人の手で琵琶湖を往復する絵を見られるかもしれない、そう思いました。
勿論、他の強豪チーム(日大理工学部、東北大など)のフライトも期待していましたし、
彼らもタイムトライアルの大阪府立大チームも素晴らしいドラマを見せてくれましたが。

処が、番組では東工大の名前は「飛行禁止区域への立ち入りのため失格」の文字のみ。
今までも浜に乗り上げて失格になったチームも上陸直前に緊急着水したチームもありました。
しかしそれらはきちんと映像で紹介されていたのに何故東工大機の映像がないのでしょう。

勿論、理由がありました。残念なことに、パイロットが骨折する事故を起こしていたのです。
東工大マイスターのサイトから手繰るといろんなことが読めてきます。
#http://meister-online.no-ip.org/meister/main/
詳細は省きますが、「空を飛ぶ」能力(ちから)を得た人間に課せられた責任の重さを感じました。
そして、それは隠蔽するべきことではなく、公開し語り合うべきものじゃないかと。
NTV側が「なかったこと」にしたいのはよく判ります。
しかし、それは果たして報道と言う能力を持つ団体のとるべき姿勢なのでしょうか。
余談ですが、能力(ちから)を持つ者の責任は色々な形で目に見えてきます。
宗教の名の下に、他人を導く筈が自分のために利用してしまう者もいます。
#宗教団体のトップの引き起こす事件のなんと多いことか。
#或いは世界的な宗教団体トップが引用した言葉がどれだけ影響を与えたか。
人及び荷物を高速に移動させる具体的な力を軽軽しく振り回してしまう者もいます。
#最近の自動車事故報道を見れば説明を要しないことでしょう。

かく言う私も、自分の言動くらいは責任を持たないといけないと、改めて感じています。
posted by 性悪狐 at 21:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | モノ(item)
へぇ。。鳥人間でけが人がでてたとは
でも、あれは見るからにけが人がでないほうが
不思議なくらいで、その問題をどうクリアする
かも水面下ではなく、放映するためのテーマに
したら良さそうな気もしますね
Posted by ys11 at 2006年10月30日 08:47
来訪および、コメント感謝。
細かい怪我は仕方ないのでしょうけれど、骨折となるとそれなりのことですよね。
安全性が確保できないからと、プラットフォームで棄権を余儀なくされたチームも
あるので安全管理は意識されていたとは思いますが。
とは言え今回は、上陸するという大事故に繋がりかねない事態だったようなので、
きちんと説明して欲しかったとは私も思います。

まぁ、スポンサーが喜ぶとは思えませんが。
Posted by 性悪狐 at 2006年10月30日 20:23
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